AVR128DA28 応用編トレーニング基板サポートページ


※下の写真は液晶モジュール(MSP2807、別売り)を装着した状態です。基板本体には液晶は付属しません。


概要

AVR128DA28 応用編 トレーニング基板は、Microchip社の強力な新型AVRマイコン「AVR128DA28」に、ILI9341搭載2.8インチTFT液晶(タッチパネル・SDカードスロット内蔵)を組み合わせた学習・実験用の開発基板です。

I2C温度センサ、タクトスイッチ、LEDなどの周辺回路をあらかじめ搭載しており、液晶へのグラフィック描画、タッチパネルによる入力、SDカードへのデータ記録まで、マイコンの応用的な機能を実際のハードウェアで確実に確認することができます。

本ボードは書籍『1000円ライタで学ぶ AVR128DA28 応用編:ILI9341液晶・タッチパネル・SDカード徹底攻略』に対応した専用トレーニング基板として設計されています(前作『実践入門』のトレーニングボードとは別の、本書専用の独立した基板です)。安価な「WCH-LinkE」を書き込み器(ライタ)として流用する開発環境に対応しており、高価な純正ツールを用意することなく、全17レッスンの本格的なレジスタ操作・プログラム開発を基礎から体系的に学ぶことができます。

出荷時には初期サンプルプログラム(カラーバー表示)が書き込まれており、液晶モジュール(MSP2807、別売り)をJ1・J2ソケットに接続したうえで電源を投入すると、すぐに液晶の基本動作を確認可能です。前作でマイコンの基礎を身につけ、いよいよ液晶やタッチパネルといった「目に見える成果物」に挑戦したい方の入門用・実験用ボードとして最適です。

📘 書籍『1000円ライタで学ぶ AVR128DA28 マイコン応用編(ILI9341液晶・タッチパネル・SDカード徹底攻略)』

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出荷時のプログラム

レッスン1(カラーバー表示)

本トレーニング基板には、出荷時に lcdlesson01(カラーバー表示)サンプルプログラム が書き込まれています。

液晶モジュール(別売り)を接続した状態で電源投入すると、以下の基本動作をすぐに確認できます。

・液晶画面に、複数色のカラーバーが表示される

このプログラムでは、ILI9341液晶コントローラをSPI通信でレジスタレベルから初期化し、画面全体に色データを書き込んでいます。

詳細な解説およびソースコードについては、書籍を参照してください。

サンプルプログラムについて

本トレーニング基板で使用する各レッスンのサンプルプログラムは、

書籍『1000円ライタで学ぶ AVR128DA28 マイコン応用編(ILI9341液晶・タッチパネル・SDカード徹底攻略)』

に記載されている方法で入手することができます。

詳細については書籍をご参照ください。


初期不良対応

BitNEKO製品は出荷前に全数動作確認を行っています。

正常な接続条件で動作しない場合、初期不良の可能性があります。

初期不良が疑われる場合や、商品自体に関するお問い合わせは、当サポートページの【お問い合わせ窓口 / メールアドレス等】へ直接ご連絡ください。技術的な確認・診断を行います。

不具合である(初期不良である)と確認された場合は、販売店(スイッチサイエンス様)のポリシーに従って、交換または返金対応が行われます。