
概要
XIAO ESP32C6 トレーニング基板は、Seeed Studio製の小型マイコンボード「XIAO ESP32C6」を載せて使う、学習・実験用の開発基板です。XIAO ESP32C6は、RISC-Vコアを持ち、WiFi・Bluetooth・Zigbee/Threadに対応したマイコンです。
タクトスイッチ、LED、半固定抵抗に加えて、SPI接続の温度センサ(ADT7310)とI2C接続の温度センサ(ADT7410)を搭載しています。GPIO入出力、ADC入力、I2C通信、SPI通信などを、実際のハードウェアで確認できます。WiFiやBLEなどの無線通信も、XIAO ESP32C6の機能を使って学べます。
USB-Cケーブル1本で、電源供給、プログラムの書き込み、シリアル通信がすべて行えます。別途、書き込み器を用意する必要はありません。
本基板は、書籍『XIAO ESP32C6で作る、現場のIoTセンサ(基礎編:レジスタで動かすマイコン制御)』に対応した専用トレーニング基板です。開発環境(Visual Studio Code+ESP-IDF)の構築から、全14レッスンまで、書籍に沿って学ぶことができます。
📘 書籍『XIAO ESP32C6で作る、現場のIoTセンサ(基礎編:レジスタで動かすマイコン制御)』
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仕様
| 基板名 | ESP32C6 Training Board TYPE.A V1.0 |
| マイコン | XIAO ESP32C6(Seeed Studio製、RISC-Vコア、WiFi/BLE/Zigbee/Thread対応) |
| サイズ | 90 × 60mm |
| 材質 | FR-4、2層基板 |
| 電源・書き込み | USB-C(ケーブル1本で電源供給・書き込み・シリアル通信がすべて完結) |
| 搭載回路 | タクトスイッチ2個(S1、S2)、LED2個(LED1、LED2)、半固定抵抗(VR1)、SPI温度センサ ADT7310(IC1)、I2C温度センサ ADT7410(IC2)、3ピンヘッダ(J1) |
最初の動作確認(レッスン1)
レッスン1(GPIO制御)のサンプルプログラムを書き込み、USBケーブルでPCにつなぐと、次の基本動作を確認できます。
・S1 を押す → LED1 が点灯
・S2 を押す → LED2 が点灯
詳細な解説およびソースコードについては、書籍を参照してください。
サンプルプログラムについて
各レッスンのサンプルプログラム(全14レッスン分)と回路図は、ダウンロードページからダウンロードできます。ダウンロードには、書籍内に記載のパスワードが必要です。
初期不良対応
正常な接続条件で動作しない場合、初期不良の可能性があります。
初期不良が疑われる場合や、商品自体に関するお問い合わせは、下記の窓口へ直接ご連絡ください。技術的な確認・診断を行います。
・お問い合わせフォーム
・E-mail: info@bitneko.net
不具合である(初期不良である)と確認された場合は、販売店(スイッチサイエンス様)のポリシーに従って、交換または返金対応が行われます。